仮に運営時間が5時間、1回の体験が20分、入替と清掃に10分、1回に10組参加できるとします。1回の周期は30分なので、300分÷30分=10回、10回×10組=100組が計算上の上限になります。
この計算には受付の遅れ、休憩、機材点検、材料補充、途中対応を含んでいません。仮に運営時間のうち60分を休止・調整に使うなら、240分÷30分=8回、8回×10組=80組です。100組を約束するには、時間や同時参加数を再検討する必要があります。
1組が何人を意味するかも重要です。親子1組の席数、きょうだい追加の材料、保護者の補助の必要性によって、机やスタッフの条件が変わります。「100名」と「100組」を置き換えて見積もらないようにします。
さらに、来場した100組が均等な時刻に来るとは限りません。予約枠と当日枠、受付締切、欠席時の案内を設計し、実際の提供者に1周期・同時参加数・休止時間を確認してから募集枠を決めます。
相談前のチェックリスト
- 体験時間に入替・清掃を加算
- 休憩・補充・調整時間を差し引く
- 組数と人数を分ける
- 計算上限を募集枠として即決しない
このガイドは企画・運営の検討用です。具体的な条件は会場管理者・提供者と個別に確認します。
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